京都御所を拝観してみましょう!

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いよいよ秋の行楽シーズン。紅葉を求めて多くの人たちでにぎわう京都もいいですよね。このシーズンの楽しみの一つに京都御所の拝観があります。
京都御所の拝観とは!?京都御所の拝観ポイントなどについて調べてみました。
京都御所は、延暦13年(794)に、桓武天皇が平安京に遷都した時に造られた天皇の政務所のことで、京都御苑内に存在しています。
現在の建物は、安政2年(1855年)の造営で、古来の内裏の形態を今も保存している由緒あるものです。
紫宸殿を始めとし、清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができます。
紫宸殿(ししんでん)とは、天皇の私的な在所。内裏において、天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿のことです。天皇の普段居住する殿舎である清涼殿に対し紫宸殿は公的な意味合いが強かった場所とも言われています。

京都御所の一般公開と特別公開

京都御所の内部は一般には公開されていませんが、事前に予約をすると無料で見学することができます。
また、春の桜のシーズン、秋の紅葉シーズンになると一般公開の期間が設けられ、たくさんの人たちでにぎわいます。
2008年は、11月12日(水)〜16日(日)入門時間は9時〜15時30分で、今年の秋から新たに最終退出時刻を設定され、入門時間が30分延長されました。
参観者は、宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し、清所門(せいしょもん)から退出することになります。(なお清所門の最終退出時刻は、16時15分です。)京都御所へは、地下鉄烏丸線「今出川」で、お問い合わせは、宮内庁京都事務所TEL075(211)1211となっています。

京都御所のツアー

しかし、一般公開時期の京都といえば、紅葉シーズンのはしりの時期でもあり、京都は大混雑。せっかくなので、秋の京都を楽しみたい!人にオススメなのが、観光バスやツアーバス。
京都御所の一般公開とあわせて嵯峨野めぐりや、神社仏閣の紅葉巡りなどが効率よくまわれます。行き帰りを心配しなくても観光バスで楽々!
それでもこのシーズンはあっという間に売り切れ!なんてこともありますので、早めの予約がオススメです。実際に昨年京都御所の一般拝観をされた人の感想を見てみると、「昔天皇が住んでいただけにそのお庭はよく整備されていて、とても見事だった!」「昔を忍ばせる美しいたたずまいにしばしうっとり…」だったようです。
紅葉シーズンは、1年の中でもほんの数週間。時期を見るのが難しいですが、美しい紅葉を目にすると心も洗われますよね。
今年は大河ドラマ「篤姫」でも京都御所がクローズアップされていますので、京都御所拝観もさらに多くの人たちで賑わいそうです。

京都御所拝観いかがでしたか?一般公開の時期は誰でも入れますが、人混みを避けたい時にはインターネットでの申し込みも可能だそうです。京都御所拝観、ぜひ一度行ってみたい場所ですよね。

ご紹介した情報がお役に立つと幸いです。

京都御所とは

京都御所は南北約450メートル、東西約250メートルの面積があります。
京都御所の周りは白い築地塀で囲まれています。南には建礼門(けんれいもん)が開かれ、門内正面には南庭(なんてい)を囲み、三方に承明門(しょうめいもん)、日華門(にっかもん)、月華門(げっかもん)の開かれる回廊があります。
その中に紫宸殿(ししんでん)、北西に清涼殿(せいりょうでん)が建っています。紫宸殿の北東からは奥に小御所(こごしょ)、御学問所、常御殿(つねのごてん)が接続し、その東には池庭が設けられています。そんな京都御所の拝観についての情報をご紹介しています。


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